【47都道府県】全国の理学療法士会メッセージ

1990年 学術大会

第25回日本理学療法士学会

大会テーマ 「四半世紀のあゆみと展望」

平成2年5月23日から25日にわたり、北海道のこの時期では珍しく夏を思わせるような暑さと好天のもと北海道厚生年金会館、札幌市教育文化会館の2会場で開催されました。本全国学会を北海道理学療法士会が担当することが正式に決定しましたのは開催3年前の神戸学会の時でした。メインテーマを検討したところ、丁度、日本理学療法士協会が誕生して25年の節目を迎える年の開催であったため、「四半世紀の歩み~新たなる展開の視点~」に決めました。特別講演に米国理学療法士協会のJane S.Mathews協会長とNHKの行天良雄解説委員を招聘しました。これ以降の全国学術大会や全国研修大会で海外の要人を招聘する気運が高まる、先駆けとなったと感じております。

また、今では当たり前になっていますが、ポスター発表を初の試みとして取り入れました。会員の増加が予想される中で、より多くの研究発表の場を確保し、より深い討論を行ってもらうことを目的に企画したものです。その他多くの初の試みを実施し、参加者も登録会員で1,500名、運営委員や学生を含め総勢2,000名を越える会員に参加をいただきました。準備委員長の高橋正明先生を中心に北海道理学療法士会会員の総力をあげて開催しました。当時、運営に携わった若い会員が、今では北海道理学療法士会の屋台骨になってくれていることを心より嬉しく思います。

 

公益社団法人 北海道理学療法士会
第25回日本理学療法士学会 大会長

福田 修


1990第25回全国学会1

  四半世紀の節目の学会(第25回学会)は北海道で開催され、開会式で大会長として挨拶しました 。

1990第25回全国学会2

    日本理学療法士学会で初めての試みである、米国理学療法士協会Jane S.Mathews会長を招聘して講演頂きました。

1990第25回全国学会3

 米国理学療法士協会Jane S.Mathews会長への北海道理学療法士会会員からの花束贈呈しました。

1990第25回全国学会4

    ポスターセッションも本学会が初めての試みであり、以後の学会の先駆け的な学術大会でした。



北海道理学療法士会からのメッセージ 思い出レポートを年ごとに見る
理学療法士会メッセージへ戻る理学療法士会メッセージへ戻る